診察エリア
ご家族の方に説明させていただきながらここで診察させていただきます。
入院エリア
入院が必要な場合は専用ルームにて個別でお預かりいたしますのでご安心ください。
レントゲン
手術エリア
手術エリア
レントゲン撮影および手術をおこなうエリアです。
処置・検査エリア
各種検査および処置を行い病気の原因を突き止め病状を見極めます。
待合エリア
木の香りと柔らかな陽ざしで待っている時間の緊張も自然とほぐれます。
受付エリア
はじめての方もお気軽にお声かけ下さい。お散歩ついででもどうぞお立ち寄りください。
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超音波検査
画像診断検査の1つで、心臓や肝臓などの臓器を視覚化し、形の以上だけでなく腫瘍・炎症などを診断します。 -
レントゲンモニター
レントゲン撮影と同時にデジタル画像を診察室のモニター画面に映し出し、飼主さんに説明します。 -
顕微鏡
糞便中の細菌・寄生虫・未消化物を検査したり、皮膚病変・分泌物を拡大してみます。
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血球計数装置
血液中の赤血球・白血球・血小板の数を調べる検査です。貧血や炎症などがわかるため、状態の悪いときや健康診断、麻酔前検査に使います。 -
血液生化学分析装置
血液は全身を循環しているので、体のどこかに異常があると血液成分に影響をうけます。この装置により肝臓・腎臓・膵臓などの状態を評価します。 -
ICU
熱中症や呼吸不全の動物を温度と酸素濃度を適切に管理した部屋で入院させます
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動物用生体モニター
麻酔手術中の動物の心電図・血圧・呼吸数・麻酔ガス濃度などを絶えずモニターし、安全を確認します。 -
動物用麻酔器
酸素と吸入麻酔を気化して動物に一定の深度の麻酔を維持します。 -
高圧蒸気滅菌器
水蒸気飽和の湿熱を使い手術着や手術器具（メス・鉗子など）を滅菌します。